杉並区議会 2020-11-26 令和 2年11月26日文教委員会−11月26日-01号
事業者からは、食育イベント、これからの日本のアニメ講演会、音楽カルチャー講座プラスアコースティックライブ、体育の日イベントといった具体的な提案が出されてございます。 図書館については、自主事業は行う予定はございません。 ◆渡辺富士雄 委員 図書館もやってほしいんですよね。
事業者からは、食育イベント、これからの日本のアニメ講演会、音楽カルチャー講座プラスアコースティックライブ、体育の日イベントといった具体的な提案が出されてございます。 図書館については、自主事業は行う予定はございません。 ◆渡辺富士雄 委員 図書館もやってほしいんですよね。
さらに、通いの場づくりとして介護予防センターや、今般新設が予定をされておりますフレイル予防に関する施設整備、長寿健診、多彩な健康教育や講演会、食育イベントも実施をしておりまして、今後も引き続き、組織横断的に、高齢者の皆様方に様々な選択肢を提供してまいりたいと思います。
◆上野エリカ 委員 食育イベントについて、年度ごとにつくる野菜が違うとお聞きしました。どのような基準で選んでいるのでしょうか。また、今後どのような基準で選ぶのでしょうか。
すみだには、牛嶋神社の大祭で行われる「鳳蓮」に代表される祭礼や四季折々の伝統行事、すみだマイスター、すみだ工房ショップ、小さな博物館を通じてすみだが誇る技術を発信する3M運動やまち工場を訪れるスミファ、商店街やそこで行われるイベント、さらに、すみだガラス市、すみだ川ものこと市やすみだ青空市ヤッチャバ、食育イベントといった新しい行事、すみだブランドに認定された商品を置く店舗、さらに両国地区には地場の繊維産業
◎健康推進課長 まず、地域食育普及イベントにつきましては、体験型の食育イベントを実施することによりまして、健康的な食事のあり方を伝えております。 次に、食育推進連絡会につきましては、行政の栄養士、食育関係のNPOやボランティアさん等と情報交換をしながら、ライフステージを通した食育の推進に取り組んでおります。
このようなことから、先日も食育イベントの一環として、八丈島漁協の皆様による出前授業を計画し、トビウオを活用した調理と試食会を実施したところでございます。 これからも、学校給食法の趣旨にのっとり、何よりも食の安全性を確保するため、生産地や賞味期限等の確認はもとより、調理方法の工夫を図るなど、さまざまな取組を実施してまいりたいと考えております。
今年は、食育イベント2014で区内13軒の健康づくり協力店で志村みの早生大根を食べることができるようになりました。 板橋区の伝統野菜について、区としてどのように活用していくべきか、区長のお考えをお聞かせください。 次に、小学校1年、2年生の登下校、放課後の交通事故対策について質問いたします。
さらに、健康イベントというものを打ち出しまして、今回は食育イベントの中では伊藤園さんと連携をして、お茶の入れ方講座なんていうのもやりましたけれども、そういった魅力のある講座等を使いながら、参加していただくといいますか、そういったものをできるだけ多くしていただくような、そんな工夫を今後もやっていきたいと考えてございます。
その取り組みとしまして、今年度は区内生産食材を活用した共食の場による食育イベントをモデル事業として実施しまして、食育推進会議において評価検証を行うことを目的として行うものでございます。 実施内容としましては、(1)としてせたがや食育メニューの実施でございます。
大田市場や区の団体、施設を利用して、大田区土曜市とか日曜市とか新鮮市とか名づけて、消費者向けに食育をPRするために食育イベントを開催するという提案もしたいと思いますが、いかがでしょうか。 栄養や食事のとり方の正しい知識や食の自己管理能力、望ましい食習慣を子供たちに身につけさせる目的で栄養教諭制度ができました。
地域での食育につきましては、本年10月に保健総合センターと学校の栄養士がともに参加した食育イベントが行われ、区民の高い反響をいただきました。今後も衛生部と教育委員会が連携して、地域の食育につきましても推進してまいります。
食育イベント10回というのが17年度の部分に書かれていますけれども、この食育イベントそのものについて、どんなふうな認識を持ってやっているのか、そのあたりについて説明をしてください。 ◎学務課長 この食育を進めるに当たりましては、意識啓発、これは子どもたちもそうですけれども、保護者の方あるいは地域の方の意識啓発というものが重要である、そういうふうに考えています。
なお、本年10月に栄養改善推進員、フリー栄養士ら地域の関係者、食品事業者など関係団体、保育園、幼稚園等が協働してネットワークをつくり、食育イベントを予定しております。 次に、うつ病の問題についてお答えいたします。
今後は、教職員に対する先進的な取り組み事例の研修や、区内大学との連携などを工夫するとともに、農業体験や親子料理教室、あるいはキッチンカーを活用した食育イベント等を通して保護者の食への関心を高め、保健所などの関係所管との連携のもと、家庭の食を変える意気込みを持って食育を推進してまいります。 以上でございます。 ◎西澤 政策経営部長 私からは、三点にわたりましてご答弁申し上げます。